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美容室側の
よくある質問

Q.

他のサービスとの違いはなんですか?

A.

他のサービスでは広告掲載費が高額なものが多く、身近な飲食店などの広告は流れず、大手メーカーの化粧品の広告などが流れることが多いです。一方、TOCOYAに掲載される広告は地域とその美容室を利用するお客様との関係性が高い広告が流れます。広告費も5000円から出せるので飲食店など、お客様にとって嬉しい広告が流れやすくなるのが違いです。

Q.

広告収入とはなんですか?

A.

美容室で実際にTOCOYAメディアの運用を開始した翌月から、広告主様は¥22,000のサブスクリプション費用(継続課金)が発生します。その費用から¥10,000をTOCOYAでは広告収入と呼び、広告主様とのマッチングが継続している限り広告収入を受け取ることができます。

Q.

美容室がTOCOYAを利用する際にコストありますか?

A.

無料で設置して頂けます!営業前にタブレットを起動しYouTubeから広告を再生して頂くだけで大丈夫です。(別途、WiFi通信、タブレット充電の電気代はご負担頂きますのでご了承ください)

Q.

なぜ美容室を利用するお客様にとって必要な情報と言えるのですか?

A.

A,TOCOYAに流れる広告は美容室のエリアにあった広告がメインで流れるようになっています。
TOCOYAの広告は独自のデジタルチラシのリンクに飛ぶことができ、広告主が掲載するオリジナルクーポンを利用することができます。
街の美容室を利用するお客様にとって、生活圏内の情報をいつも利用する美容室で取得できるようになります。
髪の毛をキレイにしてもらうついでにお得な街のクーポンも取得できます!

Q.

メインのコンテンツは何を流すのですか?

A.

メインのコンテンツとは、テレビCMで言うテレビ番組のようなことです!
TOCOYAのメインコンテンツは美容室のデジタルPOPとして活用されます。

Q.

広告主はどのような事業が多いですか?

A.

飲食、医療、不動産、教育、保険、美容、アパレル、イベントなど様々な業種が対象です。クーポンを発行して実際に来店してもらうタイプの業種のほうがより効果は期待できます。

Q.

マッチングした事業者のサービスを美容室のスタッフがお得に受けることは可能ですか?

A.

もちろん可能です!ぜひスタッフの方も休日や営業終わりにクーポンをご活用ください!

広告主側の
よくある質問

Q.

TOCOYAメディアとは何ですか?

A.

その街の美容室を利用するお客様へ貴社の様々な情報を届けることができるこれまでに無かったメディアです。TOCOYAは美容室の独自の「属性」と「コミュニケーション」の2点に着目しました!「属性」とは・立地・得意な施術・価格帯によって千差万別のオリジナリティが生まれます。その美容室を利用するお客様は一定の「属性」にジャンル分けをすることができるので、貴社の情報と相性の良い「属性」の美容室に届けることを可能にしました。さらに、その「属性」の美容室に来店されるお客様と美容師のとの間に発生する「コミュ二ケーション」の場に貴社の情報が在ることにより、これまでに無かったエンドユーザーとの接触機会をその街の美容室を起点に起こします。

Q.

結局のところ費用対効果はあるの?

A.

TOCOYAは実店舗(美容室)を起点とする店舗特化型のオウンドメディアのイメージです!オウンドメディアとは自社商品やサービスの認知度を高め、優良顧客となる濃いファンを育てることを目的に運営するメディアの総称です。そして主なTOCOYAサービスの中には・貴社オリジナルCM作成・美容室でのデジタルサイネージ放映・デジタルチラシ運用・オリジナルLP掲載があります。期待される効果としては集客や認知度の向上や、求人活動など多岐に渡ります!

Q.

利用方法は?

A.

TOCOYA公式LINEから応募フォームがあります!そちらからご応募ください!
(応募フォームにはg-mailのアドレスとパスワードが必要です)

Q.

どんな事業主でも使えるの?

A.

はい!使えます。地域性、ジェンダー、年齢層、悩み、トピック、性格特性など美容室でしか取れない情報は様々です。用途としては・認知度の向上・求人・集客など事業主ににとって必要な要素が詰まっているサービスなのでぜひマッチングサイトで検索してみてください!

Q.

料金はどれくらいですか?

A.

美容室への広告掲載プランは3プランあります。ライトプラン→15秒/5000円(税別),スタンダードプラン→30秒/10,000円(税別),プロプラン→60秒/20,000(税別) になります。デジタルチラシへの投稿は無料で行えます。

Q.

美容室によっては広告主が偏って競合と並んでしまうのが気になります…

A.

おっしゃる通りです。TOCOYAとしては「美容室=1つのマーケット」という考え方です。サラリーマンが多い地域にには牛丼チェーン店が建ち並び、銀座にはハイブランドが建ち並ぶ、そのようなイメージです。

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